天獄の島 – 落合 裕介 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

tengokunoshima.jpg
元ジャーナリスト・御子柴鋭は己の目的をかなえるため、罪人たちがうごめく流刑地・天獄島に自ら足を踏み入れた。だがそこは、想像をはるかに超える危険と秘密に満ち溢れた島だった。果たして御子柴鋭の「目的」とは?単なる流刑の島というだけでない天獄島の秘密とは?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

ヤングアニマルで連載中の孤島・離島サバイバル漫画である「自殺島」が好きな人ならイケる漫画だと思う。同じ孤島・離島サバイバル漫画であるが、こちらの方が個人的には好み。
日本でも死刑廃止論者がいるが、本書の設定ではすでに死刑がなくなり、極刑として江戸時代などにあった「島流し」が復活した社会が舞台である。島流しにもランクがあり、近流、中流、遠流と厳しくなっていく。もっとも厳しい「遠流」の流刑地となっているのが、天獄島である。
天獄島は、政府が認めた無法地帯の島であり、島の住人はすべて流刑者である。主人公の御子柴鋭は、ある目的をもって5人を殺害した罪で天獄島へ送られるところから物語は始まる。
なかなか面白かったのでおススメ!

天獄の島 1巻 (ニチブンコミックス)
落合 裕介
日本文芸社
天獄の島 2巻 (ニチブンコミックス)
落合 裕介
日本文芸社
天獄の島 3巻 (ニチブンコミックス)
落合 裕介
日本文芸社

顔面凶器・小沢仁志主演で実写化されているみたい。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です