3.11の東日本大震災から1年

【この記事の所要時間 : 約 3 分


今日は、3.11である。つまり、あの東日本大震災からちょうど1年たったことになる。地震、津波、放射能、停電と様々な出来事が起こり、日本に非常に大きな影響を与えた1日となった。今日は、テレビも新聞もほとんどこの話題になるだろうし、世界的にもこの話題が出るだろう。3.11を契機に人生について考え直した人も多いだろうと思うし、移住を実行した人もいると思う。ただ、復興が進んでいると思っている国民は非常に少ない。
昨日の地震はすごかった。 – 東北地方太平洋沖地震
上記は、地震の翌日に書いたブログであるが、地震直後に事務所から徒歩で帰宅し、家族の安否を確認し、その後は情報収集を行ったが、非常に不安だったことを覚えている。
1900年以降の世界で5番目に大きい巨大地震だったようだ
地震の規模(マグニチュード )が 8.8 から、9.0 へ訂正された
阪神大震災の時には大阪にいた経験はあったが、津波というのはまったく頭になく、テレビから流れてくる東北沿岸を襲う津波の映像を見て、多くの人がそうだったように茫然とした。生きているうちにこんなことが起こるなんて想像していなかった。
そして、福島第一原発で水素爆発が起こる。

この映像は、ほとんどの国民が見たと思うが、この時、日本は終わったかもしれないという思いが頭をかすめた。それほどインパクトが大きかった。
その後も一進一退が続き、家族を大阪へ避難させることに決めた。原子力についての情報がメディアを通してさまざま流れたが、正直言ってよくわからなかったし、政府が本当のことを言っているのかも信用できない面があり、より一層不安になった。
国際原子力機関(IAEA)の事務局長によるビデオ声明
その後、東京のスーパーからモノが無くなり、特に水はなかなか手に入らなくなった。さらに東京周辺の放射線量が上昇し、計画停電が始まり、浄水場から乳児の飲用に関する暫定的な指標値を超過する濃度の放射性ヨウ素が測定されたりするなど、不安は増すばかりだった。
東京のスーパーからモノが無くなっている
本日午前6時20分から輪番停電(計画停電)
東京周辺の放射線量が上昇している件について
金町浄水場から乳児の飲用に関する暫定的な指標値を超過する濃度の放射性ヨウ素が測定されたことの影響
国外から水が輸入されるなど、過度なパニックは収まっていき、不安はなくならないながらも、日々は過ぎていき、細かい記憶はなくなりながら現在に至っている。
そうしていいる中で感じたのは、モラルサポートというのが、とても重要なサポートであるということである。
モラルサポートについて
震災直後に、漫画家・井上雄彦氏がTwitter上に次々に投稿したことで話題となった「Smile」シリーズ。人の温かさや繋がりを改めて感じさせてくれるイラストだが、iPhone/iPad向けのイラスト集アプリ『Smile by Inoue Takehiko』として先日から無料でリリースされている。
井上雄彦さんがTwitter上で公開したイラスト「Smile」のポストカード集で義捐金に
・iPhone App
Smile by Inoue Takehiko – Excite Japan Co.,Ltd.

smile_app.png Smile by Inoue Takehiko - Excite Japan Co.,Ltd.

・iPad App
Smile by Inoue Takehiko – Excite Japan Co.,Ltd.

smile_app.png Smile by Inoue Takehiko - Excite Japan Co.,Ltd.

東日本大震災に関する写真とメッセージをセットにしたポスターがとても印象的だった。
「復興の狼煙」ポスターに出会った!
被災地の一刻でも早い復興を願って。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です