銀行とつきあわない法 – 邱 永漢 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

あいつぐ合併で巨大化する銀行の内幕は、正におそまつ。これ以上財産を目減りさせたくなかったら、お金儲けを本気でしたかったら、銀行にだまされないようにしよう。銀行員は資産運用の専門家ではない。大事なお金は、銀行で眠らせずに上手に働かせる時代。貸し渋りをする銀行なら早めに縁を切るべきだ。
昔は、お金を借りれる人がそれを事業資金にしてお金持ちになった。その時は、お金を借りるのが非常に難しかった。バブル期には、銀行からお金を借りてくださいと提案してくるくらいお金を借りることが簡単であった。しかし、そのお金をうまく回転させてお金持ちにはなれなくなった。社会全体が高度成長から安定成長に変わって、お金の借り方には変化が必要になり、著者は、これからの事業者は、無借金で経営できるし、するべきだという。銀行への対応を考えさせられる1冊である。
(過去ブログからの転載シリーズ)

本エントリーは、過去に運営していたブログから転載したものであり、一部書き直しならびに追記をしてあります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です