奇跡売ります – 宗田 理 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

奇跡売ります
宗田 理
読売新聞社

誰もが見ている夢を実現させることができたら・・・・・・それが「ミラクル・リンク」である。不幸に押しつぶされ、人生に絶望している人にだけ奇跡を売るのだ。幸せになった人が次の不幸な人を紹介する。お金はかかるが、お金がない人はローンも可。それもできなければ、出せるだけのお金でいい。いじめ、失恋、リストラ、さまざまな人生の悩みをかかえる人々の間をつなぐリンクにあなたも参加してみませんか?

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書評・レビュー・感想

ここには1から50までの奇跡のリンクを紹介している。それぞれ独立せずに関連している。人物構成、悩みの内容、ミラクルリンクの謎・・・
不幸な人がいて、その人の不幸を取り除き、幸せにする。そのような物語が、50個つながっている。似たような展開が多いので、途中で少しあきるが、5、6個中に1個くらい面白いものがあるのでなんとかひっぱってくれる。ここで奇跡を売る会社の名前が「ミラクル・リンク」。そこは奇跡を売っているので、儲かっているらしいが・・・・まあそのあたりは最後に種明かしがあるのだが、まあそんなにどんでん返しでもない。しかしながら、全体的にはまとまっていて良かったと思う。
(過去ブログからの転載シリーズ)

本エントリーは、過去に運営していたブログから転載したものであり、一部書き直しならびに追記をしてあります。

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