台湾人と日本人 – 謝 雅梅 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

台湾人と日本人―日本人に知ってほしいこと
謝 雅梅
総合法令出版

「台湾ではだれも台湾の歴史を教えてくれなかった。」
「日本人に愛国心はないの?」
「親日家が多い年配者層と日本の流行を追いかける若者たち」
新世代の台湾人女学生が日本に留学してはじめて知った台湾の歴史と真実。日本と台湾の深い関係、そして、日本人・台湾人のアイデンティティとは?自分が見えない部分が相手には見える、合わせ鏡のような関係の台湾と日本。あなたは本当の台湾を、本当の日本を、知っていますか?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

著者の祖母の葬式のとき、日本徴兵軍の服装で立派な日本語で弔辞を述べた。叔父の戦友、そしてそれを聞いてボロボロ泣き出した叔父の姿がどうしても忘れられなく、若い世代の我々には理解できないものがあると書いてある。
台湾旅行の空港での待ち時間で読む。
台湾がスポーツなどの国際大会で、「中華民国」ではなく「中華台北」を使わなければ出場できないなどの政治的知識もはじめて知りました。「台湾論」は戦争を知らない世代の日本人が書いた本。「台湾紀行」は戦争を知っている世代の日本人が書いた本。そしてこの「台湾人と日本人」は戦争を知らない世代の台湾人が書いた本なので違う視点で書かれていて非常に面白い。次は、戦争を知っている世代の台湾人が書いた本「台湾人と日本精神」だ。
(過去ブログからの転載シリーズ)

本エントリーは、過去に運営していたブログから転載したものであり、一部書き直しならびに追記をしてあります。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です