やはり、「めしばな刑事タチバナ」は、オススメ!

【この記事の所要時間 : 約 3 分

以前、アマゾンのオススメによってたまたま読んだ「めしばな刑事タチバナ」であるが、かなり面白かったので、2巻、3巻と続けて購入して読んでみた。結果、やはり面白かった。
読んでいて感じたのは、1巻の時からそうだったが、はじめて読むマンガなのにはじめてのような気がしないという不思議な感覚である。なぜだろうと考えながら3巻を読み終わってみると、ふとあることに気がついた。
このマンガは、警察官がめしばな(食事の話)をする、ただそれだけの話であるが、初見でありながら、昔から読んでいるような雰囲気を醸し出しているのは、登場人物の構成にあった!!
実はめしばな刑事タチバナに登場するキャラクターの多くが、こち亀の構成にかなり類似性を持たせている。これは故意的だと思う。
どういう類似性かといえば、めしばな刑事タチバナは、まだ3巻までしかでていないためキャラクター自体は少ないが、こち亀に対応するキャラが確実にいる。若干、属性の変化はつけているが、基本的なところはトレースされていると感じる。
・立花 → 両津
・五島 → 中川
・村中 → 麗子
・韮沢課長  → 大原部長
・今野副署長 → 屯田ゴメス署長
立花は、中年独身の小太り警察官であり、五島はぼっちゃま警察官、村中は紅一点、韮澤は立花の上司にしてガミガミいう役割、今野副署長はちょくちょくでてくる韮澤の上司という感じである。
この構成が、読者に安心感をあたえていると感じた。だから何だといわれれば、ただそれだけなんだが。ちょっと喉にひっかかっていた小骨がとれてすっきりした感じにはなった。
とはいえ、B球グルメ、30代、40代の独身サラリーマンや貧乏学生にはうってつけのコミックである。真面目にふざけるとここまで面白いという典型である。
しかし、さすがに2巻に登場した150円で喰える「タレ丼」の話はちょっと聞きたくなかった・・・・ような。
なんといっても、誰でも知っている食品に関するそこまでかと思えるほどのトリビアルな情報の数々とその語り口。まさにジェットコースターで一気に体ごと持っていかれるそんな疾走感を味わうことができる。この商品に関してここまで語れるかと思わずにいられないもののオンパレード。まさにB級グルメ祭りである。
完全に男性向け。
まじオススメ!
めしばな刑事タチバナを読んだ後に行った立ちそば。新宿の小諸そばに、中野の梅もと、渋谷のゆで太郎である。
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