真実の言葉はいつも短い – 鴻上 尚史 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

「ただ一本、芝居を打てたことだけで、僕は満足していました。(中略)タバコの煙とシャボン玉と、広場と。(中略)残念なことに、この幸福を超える幸福を、僕はまだ経験してはいないのです。」
鴻上尚史の芝居の原点は?その変遷は?彼の作品はなぜ人の心を打つのか?鴻上尚史と彼の演劇のすべてがわかる、自選傑作エッセイ集。

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書評・レビュー・感想

著者が、20 代半ばから30代の半ばまでに書いたモノを中心に集めたエッセイ集です。
著者がどうして演劇をはじめ、表現でめしを食うようになり、何を悩み、何に苦しみ何を喜び、何に絶望し、何に希望をもったのかを書いています。
「僕は、彼らの志の高さに、もっと深い衝撃を受けたのである。今はもう時代錯誤になったかに見えるこの決意は、しかし、僕にある事実を教えてくれた。まず志の高さが、人間の立ち姿を決定するという明確な事実を教えてくれたのである。」
(過去ブログからの転載シリーズ)

本エントリーは、過去に運営していたブログから転載したものであり、一部書き直しならびに追記をしてあります。

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