最終講義-生き延びるための六講 – 内田 樹 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

2011年1月22日に行なわれ、多くの人々に感銘を与えた内田樹先生の最終講義。その最終講義加え、これまで行なわれた先生の講演のなかからよりすぐりの「名演」をまとめて収録。超少子化・超高齢化時代を迎えて日本の進むべき道は? 学びのスイッチを入れるカギはどこにある? 窮地に追いつめられた状況から生き延びる知恵とは?……いまを生きるための切実な課題に答える講演録。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

内田先生の2008年から2011年に行われた学会や講演会での発表内容をまとめたものである。
内田先生のブログや書籍に書かれていることと同じことを講演会でも言っているのだということがわかる。ある意味で内田先生の考え方がまとまった本と言えなくもない。
宗教や死に関することは、現代霊性論で書かれているし、教育に関することは、街場の教育論で述べられている。また、ユダヤに関することは、私家版・ユダヤ文化論に書かれているので、より詳しく読みたい人はこういったテーマを絞った書籍をオススメしたい。
他書にあまり書かれていないものとしては、日本の人文科学に関することくらいかな。個人的にはやはりユダヤの話が面白かった。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です