大阪ダブル選挙の結果について(大阪府知事、大阪市長)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

昨日、2011年11月27日に行われた「大阪府知事選挙」と「大阪市長選挙」のいわゆるダブル選挙は、大阪維新の会の圧勝になった。投票結果をみると、橋下さんは、すべての区で勝った完全勝利のようである。
大阪府知事選挙 候補者別得票数(大阪府計) (魚拓

松井一郎  2,006,195 当
倉田 薫  1,201,034
梅田章二  357,159

平成23年11月27日 執行 大阪市長選挙の開票結果 確定(魚拓

橋下 徹  750,813 当
平松邦夫  522,641

倉田陣営は、松井陣営の60%、平松陣営は、橋下陣営の70%の票しか取れていない。もっと接戦になるかと思ったが、意外と差がついたように思う。市長選は、共産党も含めて候補1本化しての結果なので、候補1本化の効果が10%くらいの底上げにしかなっていなかったことがわかる。
大阪維新の会の議会での勢力は以下の通り。
大阪府議会 56 / 109 (51%)
大阪市議会 33 / 86 (38%)
府議会は、過半数をとっているが、市議会は過半数に及んでいない。市議会で過半数を取るには、公明党(19議席)か自民党(17議席)と連合するか、議会を解散して再選挙のどちらかとなる。
人によっては、ファシズムの足音が聞こえるという人もいる。社会情勢や先行き不安、不況などナチスが台頭した時代とくらべる人もいる。(大阪維新の会と橋下徹を、ナチスとヒトラーに例えて)
市長選の投票率が、60.92%で前回2007年の43.61%を17.31ポイント上回ったというのが結果に大きく影響したかと思われる。

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