橋本治と内田樹 – (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

文学歴史芸能に、教育問題、身体論。はたまた米中の行方まで。抱腹絶倒、痛快無比。当代きっての柔軟な知性が語りつくす、世界と日本の現在過去未来。不毛で窮屈な論争をほぐして「よきもの」にかえる大人の智慧がここに凝縮。読むと希望がわいてくる対談集。

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書評・レビュー・感想

橋本治さんのことはよく知らないが、なかなか難しいオジサンであることは間違いない。
本書は対談形式であるが、内田先生がいつもの調子が出ずに苦しんでいる様子が見て取れる。内田先生自身が、橋本治さんの読者であることからもリスペクトがあるのか、いつもの切れ味がなかった印象である。
内容自体はいろいろな話に飛びながらも、一応はおもしろおかしく読める。
内田先生は、橋本治さんについて引き出そうとしているが、逆はない。内田先生ファンとしては正直、物足りない。だって別に橋本治さんについて知りたいことはそんなにないのだから。
結局、本書を読み終えた後も橋本治という人についてよくわかっていない。
んーどちらかといえば、橋本治ファン向けかな。

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