「復興の狼煙」ポスターに出会った!

【この記事の所要時間 : 約 3 分


「復興の狼煙」ポスタープロジェクト

様々な想いを胸に秘めながら、前を向いて歩み始めようとする釜石市民。
彼らから感じた「人間の強さ」、そのままを伝えたいと願った盛岡の広告人。
苦しみながら悩みながら「今」を撮ることで答えを見つけようとした東京のカメラマン。
このプロジェクトは、そんなそれぞれの「想い」が重なって生まれました。
このポスターを見て何かを感じてくださった方々の想いが、
前を向き必死に生きようとする人々の明日への力となってくれること。
それがこのプロジェクトの唯一の目的であり、私たちからの切なる願いです。
「復興の狼煙」ポスタープロジェクト 制作者

ある飲食店にこのポスターが貼ってあった。写真の良さもあるが、メッセージがすごく伝わってきたので、調べてみると、「復興の狼煙」という名前で東日本大震災に関する写真とメッセージをセットにしたポスターを作製しているプロジェクトだった。
写真はフリーカメラマンの馬場龍一郎さんが担当したとのことで、ポスターには、以下のメッセージも書かれている。

一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。

ポスターの収益は撮影した自治体に寄付するとのこと。


















asahi.com – 釜石は、しおれない 復興の狼煙ポスターに反響(魚拓

 「心まで壊されてたまるか。」――津波で大きな被害を受けた岩手県釜石市の市民の姿に、力強い言葉を添えた13枚のポスターが反響を呼んでいる。
 がれきの町や避難所にいる市民の写真に、「前よりいい町にしてやる。」「夢は勝つ。かならず勝つ。」などのコピー。すべて「復興の狼煙(のろし)ポスタープロジェクト」のポスターだ。
 製作したのは「沿岸部の人たちに何かできないか」と考えた盛岡市の広告会社の男性と同僚有志、友人の都内のカメラマン。3月22日から釜石市で撮影し、感じたままの言葉をつけた。
 釜石市の人たちを見た人が「自分も一生懸命やろう」と思ってくれることが、復興につながる。男性たちはそう思っている。
 約30の企業・団体の協賛を得て約1400枚を印刷。県内を中心に貼り、ネット上(http://fukkou-noroshi.jp/)でも公開した。
 国内外から「感動した」「貼りたい」という反応があり、13枚セット(約52センチ×36センチ)を3675円で売り、収益を義援金にする。
 「しおれてちゃ男がすたる。」というポスターに登場した市職員の佐野仁(まさし)さん(45)は「人間は立ち直れる。それを俺たちが発信しなきゃ」と言った。

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