色街を呑む! – 勝谷 誠彦 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分


色街を呑む!色街を呑む!

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書評・レビュー・感想

著者の勝谷誠彦は、写真家、コメンテーター、コラムニストで、勝谷誠彦の××な日々。で日々いろんなことを綴っていますね。けっこうぶった切ったりしてますが。
著者についてはじめて知ったのが、たしか西原理恵子氏の「鳥頭紀行」だったと記憶している。
その時はたしか、「ホ○」として西原氏に描かれていたかと思うが、うまくチャラチェンジをはかったのだろうか?
その間についてよく知らないので、詳しく知らない。
たしか、実家が医者一家で、本人も灘高卒だったと思う。
どういうふうにこうなってしまったのかについても興味深いが、また別の機会に本になるだろう。
本書では「結界or 異界or魔」へ入り、そうした場所で、アルコールの酔いに身を任せながら、人々の会話に耳を傾けるということをテーマにしている。
『「呑む」で止めているができれば「呑む」のその先まで読んでみたかった。』というレビューもあったが、私はそこで止めていることが本書のなんともいえない品をかもし出しているのではないかと思う。
その先について書いている本なら別カテゴリの書棚を巡ることをオススメする。
できないのではなく、できるのにしない。そののりしろ分だけ品格というのが現れてくるのではないだろうか?
結界と地続きにいる人間が著者というフィルターを通して、匂い、息遣い、妖気を感じる。
なんとも不思議で楽しげな気分になれること請け合いである。

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コメント

  1. mine より:

    TBありがとうございました。
    ネップモイ美味しいですよね。
    もう、飲みましたか?
    気に入っったらとても嬉しいです。
    飲み過ぎると悪酔いするのご注意下さいね。
    それではまた‥‥‥。

  2. shoulder より:

    まだ飲んでないんですよね。
    「飲み過ぎると悪酔いする」は参考にします。
    今度ベトナムに行くことになったので、現地でも飲んでみたいと思います。

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