良い店悪い店の法則 – 馬渕 哲,南条 恵 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

店員がやる気を出すと客を逃す。客は店員と人間関係をつくりたくない。店員も客と人間関係をつくりたくない。売れる店と売れない店から見えてきた法則。
・店の第1法則: 店はサービスよりも店員個人の満足を目指す
・店の第2法則: 店員がやる気を出すと客を逃がす
・店の第3法則: 客は来てほしくないときにやってくる
・店の第4法則: 客と店員は仲良くなれない
・店の第5法則: 客は店員の想像を超えた理由でモノを買う
・店の第6法則: 店は商品ではなくアクションを売っている
・店の第7法則: 商店街の店主は売上よりも暇を求める
・店の第8法則: 客の不満は真心ではなく競争によって解消される
・店の第9法則: 人を変えようとする接客教育は失敗する
・店の第10法則 : 店員の居場所を重要視した店には客が来る
・店の第11法則 : 成功の秘訣は簡単だが、ほとんどの人はそれができない
・店の第12法則 : 店の競争が万引きを生み出す

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書評・レビュー・感想

「非常におもしろい!」というのが読後最初の感想である。
接客に常識にフィールドワークで立ち向かった面白い本である。商売に携わっている人がなんとなく常識にしていることがらが逆に客を遠ざけることであったり、接客業の一生懸命さとは何か?何を売っているのか?なぜ売れているのか?をわかりやすく説明している。
接客業ではない私は、客として接客業を生業にしている人と対しているが、その経験からも大きくうなずくところが多く、読んでいて楽しい。著者たちは、人の動き研究室というところの社長と役員であり、同様な本をいくつも出している。
「入りやすい店売れる店」や「客を呼ぶ店員アクション術」、「動きの癖で人間がわかる」など機会があれば、読んでみたいなあと思う。接客業をしている方、またそうでない方にもお勧め。漫画入りでおもしろおかしく読める。
(過去ブログからの転載シリーズ)

本エントリーは、過去に運営していたブログから転載したものであり、一部書き直しならびに追記をしてあります。

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