正しい大人化計画 – 小浜 逸郎 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

ひきこもりやフリーター、ニートなど、自分の行き方が定まらず、あてどなく漂う若者が増えている。こうした若者の難民化は、本人にとっても社会にとっても決して望ましいことではない。だからといって彼らを非難しても意味はない。
いま本当に必要なのは、若者を絶望させないための仕組みを構築することである。教育、法、労働という3つの側面からそのためのプログラムを構想する本書は、若者自身のよき生とよき社会を実現するための必読の書である。
ファシストの本ではありません。新しい教育システムの提案などを本書でしています。非常にマジメでしっかりとした人が著者なんだろうという印象を受けますが、官僚の文章や論文じゃないので、もっとユニークな切り口で、ハッとしながらぐいぐい中に入っていくような文章を書くべきだと。難しいと思いますが。なんとなく途中から読まされ感が強くなってきて集中度が落ちてしまった。中身はそれなりにいいと思うだけに残念。次に期待。
(過去ブログからの転載シリーズ)

本エントリーは、過去に運営していたブログから転載したものであり、一部書き直しならびに追記をしてあります。

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