チョコレートゲーム – 岡嶋 二人 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

学校という名の荒野をゆく、怖るべき中学生群像。名門秋川学園大付属中学3年A組の生徒が次々に惨殺された。連続殺人の原因として、百万単位の金がからんだチョコレートゲームが浮かび上がる。息子を失った一人の父親の孤独な闘いをたどる、愛と死のショッキング・サスペンス。日本推理作家協会賞受賞作。

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書評・レビュー・感想

ある作家の息子が通う名門私立中学にて同級生が惨殺されているのが発見されることから事件は始まる。いままで息子に関心をあまり持っていなかった作家は、最近の息子の行動がおかしいことに気づくが・・・・
殺された同級生は、殺される前日の夜にがたがたと震えながら、「みんなジャックのせいだ」と言っていたという。
息子の身体には、たくさんの痣が。
「チョコレートゲームの連中だったら・・・」
殺された同級生は、当日、通帳から200万円を下ろしており、その金はまだ見つかっていない。
ジャックとは?チョコレートゲームとは?
そして、また別の同級生が殺される。
中学生が連続して殺され、現場にはアリバイトリックらしき痕跡が・・・・
日本推理作家協会賞受賞作に相応しいミステリー作品になっている。岡嶋二人のファンならずとも一読の価値あり。学園ものが好きではないかたにもオススメしたい。

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