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キャノンの「EF100mm F2.8Lマクロ IS USM」に引き続き、キャノンの「EF16-35mm F2.8L II USM」を借りた!こちらもLレンズであり、100mmマクロよりもお高い。
EF16-35mm F2.8L II USM
広大な範囲を写し込む。遠近感を強調する。ズーミングによってダイナミックにパースペクティブを変えながらフレーミングしていく、超広角ならではの快感を存分に味わえるレンズです。開放F値は2.8。大口径ならではの大きなボケ味を活かして、より豊かな表現力を持った作品をつくることが可能です。風景写真からスナップまで、ダイナミックでメリハリの利いた個性的な一枚が狙えます。
やはり広角はいいですな。
16mmから35mmまでのズームレンズなので、画角の違いをアヒルでチェックしてみると以下の通り。APS-Cで撮影しているので、換算では1.6倍。35mmで50mm強となり、16mmで約25mmとなる。
さすがお高いだけあって広角側から標準までびっしりいけますね。今は、標準レンズとして、シグマの30mm F1.4を使っているが、広角レンズをひとつ追加したいと妄想中。
そうなると、シグマの20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RFなんかが良さそうに思える。
これがあれば、10mm、20mm、30mmで、魚眼、広角、標準というラインナップが揃う。
デジタル一眼レフをはじめてみようと思う人は、以下のセットがオススメである。
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