殺人者志願 – 岡嶋 二人 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

「ある人物を、殺してもらいたい」。菊池隆友と鳩子の若夫婦は、突然の話に言葉を失った。膨らんだ借金に困り果て、鳩子の親戚である会社社長に泣きついた二人は、借金を肩代わりする条件として、殺人を依頼された。背に腹はかえられない。二人はターゲットの身辺調査に取りかかる。息もつかせぬ傑作長編推理。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

非常にテンポがいい作品。
主人公の若夫婦のやり取りもユーモアに富んでいてGood!
まえふりが長かったが、ある地点からぐいっと展開のスピードが増していく。ついていくのがやっとというところで、さらに加速するからびっくり。
本当にドキドキしながら読んだ。
読後感も良かった。
途中からの展開スピードは、スピード狂が楽しめるものかと思う。
過去に読んだ岡嶋二人作品とはまた異なった面白さがある。
クラインの壷
そして扉が閉ざされた
解決まではあと6人―5W1H殺人事件
99%の誘拐
ミステリー好きにはたまらない作品かと。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です