虚構の劇団 『グローブ・ジャングル』

【この記事の所要時間 : 約 2 分

彼らは、また旅に出る。人々が語り伝えた物語を、次の誰かに受け渡すために。突然現れて、風邪のように語り、そして、去る。
「虚構の劇団」は、作家・演出家の鴻上尚史が「いま」描きたい作品を創るため、2年間かけて集めた若い俳優達と共に、旗揚げした新劇団。
「グローブ・ジャングル」はその誕生の瞬間とも言える旗揚げ公演
物語は、ロンドンの日本人コミュニティを舞台に、ネット社会で傷ついた女性の再生を描く。
インターネットで世界中がリアルタイムに繋がる現代で、人はどのように世界と、他者と関わって行くのか…。
正に「いま」を切り取った作品!!
当時、平均年齢21.7歳と若さあふれる劇団員達のフレッシュで熱いパワーも見どころ!!
2008年03月08日 – 虚構の劇団の旗揚げ公演が今年の5月にあるらしい!
と以前エントリーしながら、行けなかった「虚構の劇団」の旗揚げ公演をDVDで観た。
「虚構の劇団」は、旗揚げ準備公演 『監視カメラが忘れたアリア』第六回公演 『アンダー・ザ・ロウズ』を観に行っていたが、過去2回観に行ったものに比べると少し劣る公演であるように感じた。悪くはないが、第1回ということが影響したのかもしれない。
題名でもある「グローブジャングル」は演劇にそれほど大きくかかわっていなかったように思う。演出ではさすがと思わされる部分もあったが、脚本がいつもの鴻上ワールドにしては単調だったように感じた。
俳優さんたちは、何度か見た顔が並んでいるので観やすかった。
the_globe_jungle_dvd.jpg

グローブ・ジャングル
グローブ・ジャングル

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鴻上 尚史
小学館
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