KAMIKAZE/神風 – 石丸 元章 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

KAMIKAZE 神風
石丸 元章
飛鳥新社

ある元ジャーナリストのアメリカ人と日本人のハーフの老人に依頼され神風特別攻撃隊についての取材をし、本を出版することになる。

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書評・レビュー・感想

月月火水木金金。
海軍航空隊第一国分基地
海軍航空隊第二国分基地(現在の鹿児島空港)
陸軍知覧飛行場
特攻隊員極秘強制収容施設(現在、九州電力の記念体育館になっている)
山口県大津島(回天特攻隊秘密訓練基地)
予科練(15〜16歳くらいの少年を集めて現場のパイロットを養成する)
予備学生(大学卒業生を集めて現場の指揮官を養成する)
海軍兵学校(職業軍人を養成する)
海軍大学校(エリート職業軍人を養成する)
13期までは予備学生は志願だったが、14期は、徴兵であり、学徒出陣組である。
軍隊が兵隊に支給したコンドーム“突撃一番”
何十人もの元特攻隊員への取材をそのプロセスから書いている。特攻隊の遺書の秘密や、戦後の軍人同期会などの状況などなかなか知られていないことが事細かく書かれている。第二次世界大戦というよりも、特攻隊に焦点をあてた書籍。結構分厚いが、読み出したら一気にいけるタイプ。
(過去ブログからの転載シリーズ)

本エントリーは、過去に運営していたブログから転載したものであり、一部書き直しならびに追記をしてあります。

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