天保悪党伝 – 藤沢 周平 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

天保悪党伝 (新潮文庫)
藤沢 周平
新潮社

天保年間の江戸の町に、極めつきのワルだが、憎めぬ連中がいた。博打好きの御家人・片岡直次郎、辻斬りで財布を奪う金子市之丞、抜け荷の常習犯・森田屋清蔵、元料理人の悪党・丑松、ゆすりの大名人として知られた河内山宗俊、そして吉原の花魁・三千歳。ひょんなきっかけで知り合った彼らが、大胆にも挑んだ悪事とは…。世話講談「天保六花撰」に材を得た痛快無比の連作長編。

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書評・レビュー・感想

天保六花撰と言われた六人の男たちの物語であり、それぞれが主役になる6つの短編からなっている。短編それぞれが繋がっており、連作ともなっている。
1.蚊喰鳥
2.闇のつぶて
3.赤い狐
4.泣き虫小僧
5.三千歳たそがれ
6.悪党の秋
6人ともなんだか憎めないキャラなので面白おかしく読める。
時代ものが好きな人にはピッタリの小説。
オススメ!

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