動画ファイルを高画質に圧縮するには?

【この記事の所要時間 : 約 2 分

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先日、動画ファイルの基本についてエントリーしたが、動画ファイルを高画質に圧縮するにはどうすればいいのか?について少し調べたので、それをエントリーしたいと思う。
まず動画を高画質に圧縮するために重要なのは、「ビットレート」である。ビットレートが大きな値であればあるほど画質は高くなる。ただしファイルサイズも大きくなる。また圧縮に利用するコーデックによっても画質が変わる点に注意してほしい。なぜなら、コーデックによって適切なビットレートの範囲というのがあるからである。つまり用途に応じてコーデックを使い分けようということである。
以下、参考までに。
1.FLV1 – Web配信用
2.MPEG2 – DVDやHD映像の保存用
3.Huffyuv – 動画編集前の中間ファイル
4.H.264 – なんでもOK
上記の4つの映像コーデックの中では H.264が圧縮率と画質のバランスがよく、最近では主流になっている。低ビットレートでも高ビットレートでも使える賢いコーデックである。
ビットレートならびにコーデック以外で動画を高画質にする要素といえば、変換方式である。動きが激しいシーンと静かなシーンでビットレートを変動させる「VBR」という方式であれば、すべてのシーンで一定のビットレートで圧縮する「CBR」よりも高画質になる。ただし、音ズレなどのトラブルがでることもあるとのことで万能ではない。
他には、圧縮する前に一度テスト圧縮してから圧縮するという「2パスエンコード」という圧縮方式もある。こちらのデメリットは圧縮にかかる時間が倍になるということであるが、もちろんテスト圧縮せずに圧縮するものと比べると高画質になる。
これが動画を高画質に圧縮する方法であるが、一般的に動画の圧縮にはかなりの時間がかかる。この速度を早くするのは、CPUをスペックを上げるのが一番てっとり早い。高性能なCPUであればかなり短時間で圧縮することが可能になる。
より詳しく知りたい方はこちらへ
以下、参考書籍。

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