ツレはパパ1年生 – 細川 貂々 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

ツレはパパ1年生
細川 貂々
朝日新聞出版

ツレさんがうつ病を克服した途端、結婚13年目にして赤ちゃんが生まれ、細川家はてんてこまい。高齢子育て、主夫と大変だけれども、うつ病を経験したからこそできた「疲れたら休む」「無理をしない」育児の極意を紹介。くすくす笑って、時にホロリの大人気イラストエッセイ!

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書評・レビュー・感想

漫画家と専業主夫の夫婦であり、育児に関しては以下のような決め事をしたとのこと。

1.基本的には育児はツレがやる
2.私は仕事に復帰するが育児もやる
3.誰にも頼らずふたりで育児をする
4.何がおこるか全くわからないのでそのつどふたりで話し合って行動する。

本書では、基本的には、育児に悩む女性の悩みは、主夫が育児を行った場合の悩みと同じだということがわかる。男女ごとの悩みではなく、役割の悩みということ。
新生児は、自分の意思で体を動かせないらしく、反射で動いているらしい。この反射のことを「モロー反射」と呼ぶとのこと。すべての動きが意思ではなく、反射・・・・なるほどね。
読んでいるとやっぱり新生児の育児においては「泣く」ことに対する耐性が大切だとわかる。新生児を病院につれてくるほとんどの理由が「泣き止まないこと」らしい。
著者の旦那である「ツレ」がいろいろな育児書を読んでわかった育児をつらく思わないコツは、「コドモがオトナの生活に入り込んできたって思えばいい」ということらしいが、そんなの当たり前じゃないの?と思った。育児しているとそうは思わないのかな?

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