マタニティマークを知っていますか?

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Wikipedia – マタニティマーク

マタニティマークとは妊産婦を表すピクトグラムのこと。特に妊産婦自らが身に付け、妊産婦の存在を喚起するためのマークを指す。外見からは判別し難い妊娠初期の妊産婦に対する理解を得ることを主眼としている。マタニティマークは上記の趣旨に沿ってデザインされたものに対する総称であるが、一般的には厚生労働省が定めたデザインを示す。

よく目にするようになったマタニティマークであるが、2006年に厚生労働省が事務局を務める「健やか親子21」推進検討会においてマタニティマークのデザインを公募し、現在のものに決定されている。
応募作品は、1,661作品で、恩賜財団母子愛育会埼玉県支部(埼玉県)の作品が最優秀作品に選ばれ、現在のマタニティマークになっている。
厚生労働省 – マタニティマークをとおした「妊産婦にやさしい環境づくり」の推進について
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この厚生労働省が著作権をもっているマタニティマーク以外にも様々なマークがある。有名なのは、マタニティマークのパイオニアである「BABY in ME」である。
BABY in ME

1999年にフリーライターの村松純子が妊娠初期に妊産婦であることをアピールするためのマークとして「BABY in ME」を発表。妊娠初期の妊産婦に対する配慮の必要性が知られる契機となった。

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パイオニアではあるが、やはりお上の力は強いのか、このマークの認知度はそれほどないのが残念なところではある。「BABY in ME」は、日本助産学会の推薦と(社)日本助産師会東京都支部の推奨がなされているマークではある。

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