1900年以降の世界で5番目に大きい巨大地震だったようだ

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Wikipedia – 2011年東北地方太平洋沖地震

東北地方太平洋沖地震(とうほくちほうたいへいようおきじしん The 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake)は、2011年3月11日14時46 分頃(現地時間)、太平洋三陸沖を震源として発生した地震である。災害が発生した3月11日、気象庁はこの地震を「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」と命名した。
気象庁発表によるM8.8は、地震の規模としては1923年の関東大震災のM7.9を上回る日本国内観測史上最大、アメリカ地質調査所(USGS)のウェブサイトの情報によれば1900年以降、世界でも5番目のものとなった。

3月11日に東日本で起きた巨大地震であるが、1900年以降に起きた地震の中では、過去5番目に大きな地震であり、1700年以降でも過去7番目に大きな地震であったようだ。
・これまでに起きた世界の巨大地震

M9.5 – 1960年 チリ
M9.2 – 1964年 アラスカ
M9.1 – 2004年 スマトラ沖
M9.0 – 1952年 カムチャツカ
M9.0 – 1868年 チリ
M9.0 – 1700年 カナダ南西部からカリフォルニア州北部
M8.8 – 2011年 東日本巨大地震
M8.8 – 2010年 チリ
M8.8 – 1906年 エクアドル
M8.7 – 1965年 アラスカ
M8.7 – 1755年 ポルトガル
M8.7 – 1730年 チリ

過去の事例を見ると、「チリ」の被災頻度が突出している。
およそ100年に1回、M8.7以上の大地震に見舞われている。
今回起きた地震のマグニチュードは、気象庁発表によると、M8.8であるが、マグニチュードは、1増えるとエネルギーは約31.62倍、2増えると1000倍となる。
過去に起きた観測できる地震で最大だったものが、M9.5 のチリ地震 (1960年)であるが、地球上で起こりえる最大の地震は、M10.0らしい。ちなみに、恐竜絶滅の原因と見られる小惑星が地球に衝突した時に発生した地震は、M11以上だったとのこと。
Wikipedia – アメリカ地質調査所(USGS)

アメリカ地質調査所(アメリカちしつちょうさじょ、United States Geological Survey(USGS))とは、アメリカ合衆国内務省傘下の研究機関である。本部はワシントンD.C.に程近い、バージニア州レストン (Reston) に置く。研究部門は生物学・地質学・地理学・水文学の 4部門に分かれており、アメリカ領内を中心に全世界において、緑化や天然資源などを調査しており、地形図・地質図の製作や地震・火山の観測を行っている。

Magnitude 8.9 – NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN – USGS

報道写真全記録2011.3.11-4.11 東日本大震災
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