悪人列伝 中世編 – 海音寺 潮五郎 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

悪人列伝―中世篇 (文春文庫)
海音寺 潮五郎
文藝春秋

歴史上の人物は自ら弁護する自由がない。だから評伝するにあたっては、検事の論告のようであってはならない、判事のようであるべきだというのが著者の態度だ。この巻には、藤原兼家、梶原景時、北条政子、北条高時、高師直、足利義満の六人をとりあげ、従来の悪人像を人間的な史眼によって再評価している。

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書評・レビュー・感想

海音寺 潮五郎氏の「悪人列伝」シリーズの中世編である。
以前読んだのは、近代編と近世編だった。
悪人列伝 近代篇
悪人列伝 近世篇
中世編の中では、北条高時と高師直が印象に残った。
ある時代が終わり、新しい時代が始まる時というのは悪人が活躍、または世に出る時代なのかもしれない。

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