秘境の名湯・犬鳴山温泉(いぬなきやまおんせん)へ行って来た!

【この記事の所要時間 : 約 4 分


年末に大阪・犬鳴山へ湯治へ行って来た。
Wikipedia – 犬鳴山温泉

犬鳴山温泉(いぬなきやまおんせん)は、大阪府泉佐野市大木犬鳴(旧国和泉国)にある温泉。山乃湯という源泉の入浴場を中心に、数軒の旅館が樫井川の上流の川沿いに並ぶが、山の中のひっそりとした温泉。1300年前に修験道場として開かれた山が、猟師を助けんがために鳴いた犬が首をはねられた故事にちなんで「犬鳴山」とされた。戦後、温泉が出た。

犬鳴山には、真言宗犬鳴派の本山「七宝瀧寺」があり、葛城二十八宿修験道の根本道場、日本の霊山のひとつである。

犬鳴山温泉は、昔は人気の温泉郷であったが各地に温泉が出るようになって少しづつ人気が奪われているが、逆に静かでゆっくりしたいという人向けの温泉である。秘境の名湯という感じ。関西空港からもっとも近い温泉というのが売りのひとつである。
湯元である山乃湯が運営している温泉荘を筆頭に5軒の旅館がある。

こちらが湯元・温泉荘である。
他の4つの旅館はここから温泉を月決めで料金を払って送ってもらっている。そのためか他の旅館に遠慮して宿泊施設としてはかなり控えめにしている。キレイな旅館よりお湯を目的とするならここが一番だが、宿泊施設としてはあまりお勧めできない。
湯元・温泉荘

湯は微かに白濁した純重曹泉で、ほんのりと硫黄の香りも漂う。また、さすがに美人湯と言われるだけあって、肌がツルツルになる。源泉は、隣接する「山乃湯」と同じ。他の旅館へもここから配られている。文句なしの極めて良い湯だ。ただし、宿そのものは死ぬほど粗末である。この古さは尋常ではない... トイレの床などは思いっきり傾いており、いつ床が抜けても不思議ではないほど。まさに、秘境の宿と言えるであろう。


2つ目の旅館が、「紀泉閣」である。ここはグランドホテルと銘を打つだけあってとてもキレイなホテルである。お湯も大事だが、キレイな部屋でゆっくりとくつろぎたいという人向けである。素泊まりもやっているが、1泊2食付のプランがお得。


3つ目の旅館が、「不動口館」である。ここは、犬鳴山温泉郷の入り口に一番近い場所にあり、こちらもキレイな旅館である。


4つ目の旅館が、「み奈美亭」である。こちらは女性客に人気のお宿らしく、犬鳴山温泉郷の入り口にある有料駐車場の管理人のおばちゃんに話を聞くと女性にお勧めとのこと。


5つ目の旅館が、「犬鳴温泉センター」である。どこの旅館も宿泊だけでなく、温泉に入るだけのプランもあり、1000円前後で温泉を楽しむことができる。一時的に部屋を使うタイプもあるみたい。

旅館ではないが、「憩いの家」というロッジがある。こちらは、和と洋の6つのロッジがあり、バーベキューをしたり、大人数で泊まる分にはかなり安くつく。

「憩いの家」では、「空」というカフェテラスが併設されていて他の旅館とは少し異なった趣になっている。森の中のロッジでゆっくりという人にはお勧め。やっぱり夏がベスト。

バーベキューを行う施設としては、「憩いの家」の他に「WOODS」というのがある。こちらは、バーベキュー用の貸しスペースという感じで、駐車場が併設されている。こちらも夏向け。

犬鳴山修験道はここから始まる。弘法大師も修行したと言われる七宝瀧寺「行者の滝」へ訪れる人も多い。七宝瀧寺へ行く方は、宿坊「白雲閣」に泊まることもできる。こちらは食事もできるが素泊まりも可能。1泊(2食付)5,500円、素泊まり3,000円也。
宿坊 白雲閣 (食事、宿泊可)

囲いの中が犬鳴山温泉の湯元である。
ここから温泉をくみ出している。
この湯元の管理を温泉荘(山乃湯)がやっている。

湯元からくみ出した温泉をここから各旅館へ送っている。

こちらが湯元直営の温泉・山乃湯である。

犬鳴山温泉の入り口。
右手に行けば、湯元・温泉荘と紀泉閣があり、左手に行けば、不動口館、み奈美亭、犬鳴温泉センター、憩いの家、WOODSがある。

犬鳴山で有名なのが、ブランド豚の「犬鳴豚」である。
旅館ではこの犬鳴豚のしゃぶしゃぶなどの料理を食べさせてくれるところが多い。
Google – 犬鳴豚

犬鳴豚を一般の人が買うことができるのJAが運営している大阪泉州農産物直売所「こーたりーな」である。
以下、参考までに。
みんな大好き温泉の効能

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です