大宰相(2) – さいとう たかを (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

歴史劇画 大宰相(2) (講談社+α文庫)
さいとう たかを
講談社

「吉田茂……どうあってもぶち倒す!」昭和26年、サンフランシスコ講和条約調印後も総理大臣の椅子に居座る吉田茂。吉田打倒を謀る鳩山一郎、三木武吉、河野一郎。皮肉にも鳩山は病に倒れ、半身不随の身に。がんで余命いくばくもない三木は、鳩山総理誕生に賭けた!権謀と術数渦巻く政界は、さながら戦国時代の群雄割拠の様相を呈してきた!戸川猪佐武の『小説吉田学校』を、さいとう・たかをが劇画化。傑作戦後日本史第2弾!

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書評・レビュー・感想

表紙をみたら、大宰相(1)が「吉田茂物語」だったので、大宰相(2)は、「鳩山一郎物語」かなと思って読んでみたら、違った。「吉田茂物語」の続きであり、ある意味「三木武吉物語」だった。
Wikipedia – 三木武吉

三木 武吉(みき ぶきち、1884年8 月15日 – 1956年7月 4日)は、日本の政治家。鳩山一郎の盟友で、自由民主党結党による保守合同を成し遂げた最大の功労者。「ヤジ将軍」「策士」「政界の大狸」などの異名を取った。

吉田茂から鳩山一郎という流れと麻生太郎から鳩山由紀夫という流れは、日本って変わっているようで変わっていないことを思い知らされる。
そういう意味では、民主党政権(鳩山政権)樹立へ汗をかいた小沢一郎が、平成の三木武吉なのかもしれない。小沢一郎は浪花節じゃないけど。

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