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ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2010 -フランス最古のクリスマス・マーケットが今年もやってくる!(魚拓)
モミの木のクリスマスツリー発祥の地フランス・アルザス地方の都市ストラスブールで行われる、フランスで最も長い歴史を誇るクリスマス・マーケット。昨年 58万人が来場したこのクリスマス・マーケットを今年も東京国際フォーラムで開催します!現地で活躍する職人が来日し、温もりある伝統的なストラスブールのクリスマス文化を紹介します。
とのことで、12月10日(金)から12月25日(土)まで有楽町駅すぐの東京国際フォーラム地上広場にて行われているクリスマス・マーケットへ行ってきた。
イルミネーションがキレイでいろいろなマルシェが出ていて、フードコートもあり、帝国ホテルも出展しているなど面白そうな空間だった。ちょっと寒かったのでホットワインがとてもうまそうだった。
フランス・アルザス地方のストラスブールのクリスマス・マーケットということで、アルザスのワインなどが売られていた。フランスでもドイツ寄りの場所にあるため、ワインも赤よりも白という感じだった。
人手もかなり出ているようで、店の前にはたくさんの列ができていた。