大宰相(1) – さいとう たかを (書評・レビュー・感想)

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歴史劇画 大宰相(1) (講談社+α文庫)
さいとう たかを
講談社

敗戦、GHQによる日本占領が始まった……。幣原喜重郎内閣打倒後、総理と目されていた鳩山一郎は公職追放され、昭和21年5月、吉田茂が総理大臣に就任。以後、脈々と続く「吉田学校」の始まりだった。党人派と吉田派の仁義なき闘いの幕が切って落とされた。

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書評・レビュー・感想

基本的には第一巻は吉田茂を中心とした物語だった。
Wikipedia – 吉田茂

吉田 茂(よしだ しげる、1878年(明治11 年)9月22日 – 1967年(昭和42 年)10月20日)は、日本の外交官、政治家。位階は従一位。勲等は大勲位。
外務大臣(第73・74・75・78・79代)、貴族院議員(勅選)、内閣総理大臣(第45・48・49・50・51代)、 第一復員大臣(第2代)、 第二復員大臣(第2代)、農林水産大臣(第5代)、衆議院議員(当選7回)、皇學館大学総長(初代)、学校法人二松学舎舎長(第5代)などを歴任した。

こういう風に漫画として政治を読むのもなかなか面白い。吉田茂って本書ではけっこう金ない金ないみたいなこと(帰りの汽車賃がないとか)が書いてあったが、結構すごい家に住んでるのになんで?と思うようなこともあった。もともと外交官だったのね。知らんかった。
金持ちの家に養子にいって、養父が早く死んだため、莫大な遺産を相続という部分は、ネット世代的には、人生イージーモードということになるのかもしれない。イージーモードの中でいろんな学校にいきつつ、東大に入って、大久保利通の孫と結婚して外交官という流れみたい。
偏屈な部分とか貴族趣味とかなんか変人というか狂人というか。

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