鎌倉の旅 – ホテルニューカマクラ

【この記事の所要時間 : 約 3 分


鎌倉で宿やホテルを探すとなると意外と難しい。鎌倉駅から徒歩1分にあるレトロなお宿「ホテルニューカマクラ」は派手なサービスはないが、素泊まりのみというシンプルでリーズナブルな宿泊施設である。
ホテルニューカマクラ

もともとは、京都の料亭「平野屋」の支店として営業されており、その後、大正に入り鎌倉初のホテル「山縣ホテル」として運営され、現在まで続いている。素泊まりのみのプランなので、リーズナブルに宿泊できるので、お財布にやさしい。

芥川龍之介が大正12年、避暑中に、岡本太郎の母、岡本かの子と出会った場所でもある。本館と新館があり、本館は2004年に鎌倉市景観重要建築物第27号に指定されたとのこと。

玄関から階段やシャンデリア、ソファなど落ち着いた雰囲気である。

1人客やグループ客、外国人客などさまざまなタイプの人が宿泊していたが、女性が多かったのが印象的だった。外国のレトロな洋館ホテル風が女性の琴線に触れるのかもしれない。

赤絨毯がしかれた階段から降りてくる様子などを写真に1枚納めたいという気分になる。

平日1人ならば、1泊4,200円から9,000円と格安。洋室と和室があり、本館にトイレと浴室がある。本館の2Fの「はいから通り」という部屋はテレビチャンピオンの『リフォーム王選手権』にて2位をゲットしたという部屋らしい。

新館の方は、本館よりもシンプルでビジネスニーズにマッチした部屋が多いらしい。

浴室は共同。部屋にお風呂が着いているわけではないので注意が必要。

こちらが新館。

ホテルニューカマクラで宿泊しようかなと思っている方へのアドバイス。
ホテルニューカマクラの宿泊のポイントは、まず間違いなく「部屋選び」。できるだけ安くしたいという気持ちはわかるが、屋根裏部屋の「満天」や離れの部屋などリピーター御用達となっているので、初めていく人はやめておいた方がいい。また料金が安い部屋(南天、梅の間)はかなり狭いので注意が必要である。
ホテルニューカマクラの「はなれ」体験談
屋根裏部屋の画像を貼ってく
ただし、屋根裏部屋はリピーターがいるということからわかるように使いようによっては非常にコストパフォーマンスがいい。「満天」の名前の通り、星を眺めたり、デッキでくつろいだりするならすばらしいパフォーマンスを発揮する。
はじめての方は、エコノミ部屋は避ける。失敗したくない方は、特別室を選択する。2回目以降はお好きにどうぞという感じである。鎌倉駅から非常に近くにあるホテルなどでうまく利用しよう。
より詳しく知りたい方はこちらへ

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