やっぱりマクロレンズが必要か?

【この記事の所要時間 : 約 5 分

デジタル一眼レフとして、入門機であるCanon EOS kiss x4 を購入て、レンズは、シグマの「30mm F1.4 EX DC/HSM」 をつけている。非常に明るいレンズであり、35mm判換算で48mm相当なので、標準レンズとしてはまったくもって満足している。
ただ、このレンズで撮りたい写真をすべて撮れるか?といえば、もちろんそうではない。シグマの「30mm F1.4 EX DC/HSM」は、最短撮影距離が 40cmで、最大倍率が 1:10.4 であるのでマクロ撮影ができない。
そこで「マクロレンズ」が必要と考えるようになってきた。マクロレンズについて調べているとマクロレンズとして1つだけ購入するとすれば、シグマの「50mm F2.8 EX DG MACRO」かタムロンの「SP AF90 F2.8 Di マクロ」がいいと言われている。

シグマの「50mm F2.8 EX DG MACRO」は、最短撮影距離 18.8cmで、最大倍率 1:1 の標準マクロレンズである。35mm判換算で80mm相当なので、デジタル一眼としては中望遠の部類に入るのかもしれない。
タムロンの「SP AF90 F2.8 Di マクロ」は、シグマの「50mm F2.8 EX DG MACRO」より少し値がはる。そして、90mmなので、35mm判換算で144mm相当とかなりの望遠側になってしまう。値段と焦点距離という意味ではシグマの方が自分にはあっているような気がする。

とはいえ、すぐ購入するか?といえばそういうわけでもなく、レンズ沼にはまらぬようにレンズの物欲はできるだけ抑えていきたいと思っている。

タムロンの「SP AF90 F2.8 Di マクロ」より、焦点距離が短く、F値も明るくなるタムロンの「SP AF60 Di2 マクロ」の方がいいという声も聞く。たしかにAPS-Cのデジタル一眼なら、焦点距離が1.6倍になるので、60mmなら35mm判換算で100mm相当となり、いい感じかもしれない。
単焦点標準レンズが、30mm/F1.4で、35mm判換算で約50mmで、単焦点マクロレンズが、60mm/F2.0で、35mm判換算で約100mmというのは、バランスがいいかもしれない。
ただ、どうせ買うならキャノン純正の「Canon EF-Sレンズ 60mm F2.8マクロ USM」の方がいいのではという気もする。値段もタムロンの「SP AF90 F2.8 Di マクロ」、タムロンの「SP AF60 Di2 マクロ」と同じくらいなので。シグマの「50mm F2.8 EX DG MACRO」は、これらより値段は安いが、AF性能がイマイチという評判なので、値段差とAF性能をどう見るかということかもしれない。

とはいえ、マクロ撮影ではAFではなくMFにしないとうまく撮れないというケースも多いらしいので、AF性能にそれほどこだわる必要はないのかもしれないが、マクロとしてではなく、単焦点の中望遠として使うならばAFが必要なので、汎用性としてはほしいところ。
値段を取るか性能を取るか。難しい。
ちなみに、Sigma 30mm/F1.4 を購入するときに参考にしたダカフェ日記の森友治さんは、マクロレンズとして、「シグマ 18-50mm F2.8 EX DC MACRO」をオススメされている。
ダカフェ日記 – おすすめのレンズ

広角から中望遠までカバーし、マクロレンズ(花や虫などをアップで撮れるレンズ)としても使え、背景ボケも十分あるという、オールマイティーなズームレンズです。部屋全体を撮りたい時には18mmで、公園で子供の横顔をアップで撮りたい時には50mmで、とズームなので便利に使えます。

これと今まで紹介してきたレンズとの違いは、単焦点ではなくズームであるということと、最大倍率が 1:1 ではなく、1:3 であること。あとは、シグマの「50mm F2.8 EX DG MACRO」にはなかったHSMがついている点は大きい。ズームなので、35mm判換算で、約30mm – 約80mmと広角から中望遠までカバーできる。キットレンズと違い望遠までF2.8まで開放できるというのは魅力。でも簡易マクロであって、純粋なマクロレンズでない。

canon_eos_kiss_x4_body.jpg sigma_30mm_f1.4.jpg
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