イタリアの旅 – タックスリファンド(税金の還付)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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イタリアでは、タックス・フリーのお店で買い物し、出国時に免税手続きをすると、最大で買い物金額の20%の税金の還付を受けることが出来る。免税を受けるためには、免税対象額以上の買い物をした時にレジでパスポートを見せ、グローバル・リファンド・チェック(免税手続きの書類)をもらいましょう。
この書類を持って出国時に税関の窓口へ行き、税関スタンプを押してもらう。この税関のスタンプをもらうことを一般的に税関手続きという。この後、税関のスタンプを押してもらった書類を持って税金払戻し代行業者の窓口に行くと、税金の還付を受けることができる。
※ 免税の対象は、1日1店舗で154.94ユーロ以上の買い物
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税関の窓口では、グローバル・リファンド・チェック、購入品(未使用)、購入品のレシート、搭乗券または航空券の4つ提出する必要がある。よって、免税を受けたい購入品は空港カウンターで預けてしまわないようにしよう!
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税金払戻し代行業者は、たくさんあるがもっとも有名なのが、「グローバル・リファンド」社であるが、「グローバル・リファンド」社は、2010年2月に「グローバル・ブルー」に社名変更を行い、ロゴも新しくしている。まだ社名変更、ロゴ刷新をして間がないので、多くのところでは、旧社名の「グローバル・リファンド」や「グローバル・リファンド」のロゴを表示している店などがあるかと思うので注意してほしい。
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イタリアの場合、税関スタンプをもらったグローバル・リファンド・チェックをもって、「グローバル・ブルー」の窓口に行けば、払戻しをうけることができる。現金での払戻しの場合は、ユーロまたは日本円での払戻しをうけることができるが、日本円はレートが非常に悪いのでやめておいた方が良い。また、クレジットカードへの入金による払い戻しもある。
社名変更とロゴの刷新のお知らせ – グローバル・ブルー魚拓

グローバル ブルー ホールディングス(本社:ニヨン、スイス、最高経営責任者:ペール・ゼッターバーグ、以下グローバル ブルー)は、事業領域の拡大と変化に伴い、さらなる事業の発展と効率の向上化を目指した新しい企業ブランドの価値を構築するため、年間1, 300 万件もの付加価値税の払い戻し手続きを処理する主要事業を含め、包括的なマーケティング戦略を展開します。そのため、社名を「グローバル リファンド」から「グローバル ブルー ホールディングス」へ変更し、ロゴも刷新しました。
世界40 ヵ国以上において、主要都市のデパート、ブランドブティック、ホテルなど約 27 万店舗が加盟していて、毎日38,000 人を超える旅行者がグローバル ブルーのサービスを利用しています。本社はスイスのニヨンにあります。前身はグローバル リファンド。2010 年2 月にグローバル ブルーに社名を変更し、ロゴを刷新しました。

イタリアの消費税は、IVA(付加価値税)と呼ばれているが、ある条件を満たした非ヨーロッパ居住者はIVAの払い戻し申請が出来る。なぜなら、IVAとして徴収された税金は、居住者向けに使われるので、非居住者には税負担が免除されるという理由からである。

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