イタリアの旅 – ローマ (前編)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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世界的な観光地であるローマ。鉄道がなかった時代は、ローマに入る旅人は、この双子教会があるポポロ広場のポポロ門をくぐるのが決まりだったらしい。
この双子教会、非常にそっくりであるが、一部少しだけ異なっている。左がサンタ・マリア・イン・モンテサント教会で、右がサンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会である。
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ポポロ広場には、高さ24mのオベリスクがある。オベリスクは、古代エジプトで多く製作され、神殿などに立てられた記念碑であるが、のちに戦利品として略奪の対象とされた。現在、世界にオベリスクは30本あると言われており、そのうち13本がローマにあり、このポポロ広場にあるのもその中の1本である。
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ここがかの有名な「スペイン広場」である。ローマの休日の舞台であり、スペイン階段で多くの観光客が休んだり、写真をとったりしている。もともとここにスペイン大使館があったことが名前の由来らしいが、フランス大使の援助により作られたとのこと。
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スペイン広場といえば、日本語で話しかけてくるミサンガ売りが有名であるが、これは完全に無視するに限る。日本語がわからないふりをしておけば問題はない。写真正面に見える道が、ブランド通りともいわれているコンドッティ通りである。ここにはおおくのブランドショップが軒を連ねている。
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ローマで何度かお目にかかったローマ時代の戦士の衣装を着た人。この人と一緒に写真を撮ると1ユーロから2ユーロという商売らしい。
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ポポロ広場からバスに乗ってコロッセオへ向かう。ローマのバスは観光客向けに作られているのか結構きれいであり、かつ安全な感じがした。ナポリとは違う。
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ヴェスパシアヌス帝により紀元80年に完成した円形闘技場(コロッセオ)である。最高収容人数は5万人以上であり、アルルで見たコロッセオの何倍も大きかった。
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コロッセオに入るにはチケットを買う必要があるが、フォロ・ロマーノとの共通券なども販売されている。まずまずの列だと思われるが、オーディオガイドを借りる人は優先的な列に回してもらえるみたい。
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後世、建築資材として多くの大理石が持ち去られたので、現在のような一部壊れた形になったようである。コロッセオの大理石は、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂にも使用されているとのこと。
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古代ローマの政治の中心地であったフォロ・ロマーノ。元老院や凱旋門など当時の建築物を見ることができる。コロッセオとフォロ・ロマーノは非常に近くにあるが、フォロ・ロマーノはとても広いので、見学時間は大目にとっておいた方がよいかと思う。
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