イタリアの旅 – カプリ (前編)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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カプリ島といえば、「青の洞窟」で有名である。外周が17キロほどの小さな島であるが、著名人の別荘などもあり、リゾート地のような雰囲気の島である。そんなカプリ島へナポリから日帰りで行ってきた。
Wikipedia – カプリ島

カプリ島 (Isola di Capri) は、イタリア南部、ナポリ湾にある島である。ナポリの南約30kmに位置する。風光明媚であり、ローマ皇帝ティベリウスが統治期間の後半を過ごしたことでも知られる。レモンが特産物で、別名「レモン島」とも言われる。

カプリ島へは、ナポリから高速船で50分ほどで到着する。
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ナポリ以外の様々なところからこのカプリ島へはバカンスや観光にたくさんの人がやってきており、港は人でごったがえしていた。
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ここは、マリーナ・グランデというカプリ島で唯一の商港であり、観光客用のハーバーとドックがある。マリーナ・グランデの周辺は、飲食店やお土産屋など観光地化している。
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港では、カプリ島を1周し青の洞窟も行ってくれるというツアーがあったので、それに申し込んだ。1人14ユーロだったが、どの船にいつ乗ったらいいのかわからず、多くの人が怒っていた。となりにいたアメリカ人のおじいさんは、ここはマネジメントができていない!と憤慨していた。
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やっとのことで、島一周ツアーのクルーザーに乗船。ここは、2階席。イタリア語と英語で案内を放送してくれる。天気もよく、非常に島と海がきれいだった。断崖絶壁に別荘があったりなかなか面白い。
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Wikipedia – 青の洞窟

青の洞窟(あおのどうくつ)は洞窟の一種である。半没状態の海に面した洞窟で、概ね限られた入り口より内部に入ることが可能である。太陽光線が海底に反射し海中を通過して届くため、海水の青さを照らし出し海面が青く輝く。その美しい光景から観光資源となっている。カプリ島の青の洞窟(Grotta Azzurra)や沖縄の青の洞窟が有名であるが、他の地にも存在している。

カプリ島の周囲はかなりの部分が断崖絶壁に囲まれており、青の洞窟以外でも面白い景色を見ることができる。
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カメラを持っていると、さすがイタリアの女の子。小首をかしげてポーズ。
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青の洞窟へ到着すると、青の洞窟へいく人だけ小船へ移動することになる。この小船でさらに青の洞窟へ近づく。
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青の洞窟の周りは、こういった小船でいっぱい。洞窟の中に入れる人数が限定されているため、みんな待っていた。
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青の洞窟に入れるのは、手漕ぎボートのみなので、小船からさらに手漕ぎボートへ移動する。この手漕ぎボートからはまた別料金がかかる。小船の船長は、大声で手漕ぎボートの人たちを呼んでいるが、なかなかこっちへ来てくれない。
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やっとのことで、手漕ぎボートに乗ることができた。こちらは4人乗り。
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狭い洞窟の入り口を屈みながら侵入すると、そこはまさに「青」の洞窟だった。
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中では、手漕ぎボートのおじさんが歌を歌い、写真をとってくれた。
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青の洞窟の中にいた時間は、およそ3分。非常に短かったが、なかなか良い体験だった。
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