イタリアの旅 – フィレンツェ (中編)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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ルネッサンス期の絵画芸術といえば、フィレンツェのウフィツィ美術館である。現在も市庁舎として使われているヴェッキオ宮殿の隣にあるウフィツィ美術館であるが、イタリアを代表する美術館であり、見逃せないスポットである。
Wikipedia – ウフィツィ美術館

ウフィツィ美術館 (Galleria degli Uffizi) は、イタリアのフィレンツェにあるイタリアルネサンス絵画で有名な美術館である。1591年より部分的に公開されており、近代式の美術館としてヨーロッパ最古のものの1つである。またイタリア国内の美術館としては収蔵品の質、量ともに最大のものである。1982年に世界遺産フィレンツェ歴史地区の一部として認定されている。

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ウフィツィ美術館は、朝から行列になることで有名であり、日本から予約することもできる。今回は日本から予約していった。1人 6.5ユーロ + 予約料 4ユーロである。予約専用の窓口と当日用の窓口が分かれている。
イタリアの美術館の無料・有料予約代行 – アーモ・イタリア
今回のウフィツィ美術館の予約は、AMO ITALIA(アーモ・イタリア)さんにお願いした。
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ウフィツィ美術館の至宝、ボッティチェッリの「春」と「ヴィーナスの誕生」はやはり印象的だった。これらの作品も見る楽しさと読み解く楽しさがたっぷり。あとは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」と「東方三博士の礼拝」、マルティーニの「受胎告知と聖人たち」、ミケランジェロの「聖家族」が良かった。
読み解く楽しさをより大きくするためにも、やはりギリシャ神話とキリスト教に関する知識は必須だと実感。事前に少しは知識を入れていったが、知識が増えれば増えるほど、読み取れることも多くなりそう。
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ウフィツィ美術館は、所蔵品が非常に多く見るだけで非常に時間がかかる。オーディオガイドを借りて1作品1作品をしっかり見ていくとまる1日かかるのではないかと思われるほど、実際、少し飛ばしても6時間以上かかった。全部で2500点以上が掲載されているとのことで、目と首が疲れる。
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ウフィツィ美術館の中には休憩ができるカフェも常設されている。中庭といった感じの場所にあり、ここでは長時間の観覧に疲れた人たちでいっぱいだった。イタリアに来て感じることは、非常に鳩が多いことである。これもやはりキリスト教の影響だろうと思う。鳩を追い払うような人はみかけなかった。
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ウフィツィ美術館のすぐ近くにあるのが、アルノ川に架けられた最古の橋であるポンテ・ヴェッキオ。橋の両側にぼってりとした建物がびっしり。橋の上にはたくさんのお店が並んでいて、橋の上であることを忘れるほど。3つのアーチが美しい。
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フィレンツェでみた女性警官。非常にオシャレで凛々しい感じがした。日本にはこんな警官いないなあ~。
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バイクの大半にこのような荷台がついていた。日本では逆についていないバイクが大半なのに。でもこの荷台がカッコいいのでこれはこれでいい感じがする。
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フィレンツェで時折、目にしたのが、このセグウェイである。観光客向けにセグウェイをレンタルしてくれる店があり、1時間あたり18ユーロ。20分の講習がついていて免許はいらないとのこと。雨が降っていたことと値段が高いこと、時間があまりなかったことなどによって、乗ってみたかったがスルーすることになった。
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アルノ川からの夕暮れは非常にキレイだった。ポンテ・ヴェッキオにはこの夕暮れ時に多くの人が集まるらしい。フィレンツェは、ミラノに劣らずキレイな街だった。

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