イタリアの旅 – フィレンチェ (前編)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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ミラノからユーロスターで1時間45分でいける街。そこがルネッサンス発祥の地・フィレンチェである。ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチなどが育ち、ルネッサンスの傑作の数々がこの地にある。まさに花の都である。
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フィレンチェの象徴が「Duomo(ドゥオモ)」である。1296年から140年の歳月をかけて完成された聖堂である。赤、白、緑の色大理石で作られた外観が圧倒的な雰囲気である。「Duomo(ドゥオモ)」のクーポラは特に目を引く106mの建造物である。また、「Duomo(ドゥオモ)」の隣には、ほっそりとしたジョットの鐘楼がある。高さは84m。そして、フィレンチェの守護聖人が祭られたサン・ジョヴァンニ洗礼堂が「Duomo(ドゥオモ)」の目の前にはある。
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「Duomo(ドゥオモ)」の前には人、人、人、である。
たくさんの観光客でごったがえしている。
ミラノの「Duomo(ドゥオモ)」と違って遠くから「Duomo(ドゥオモ)」の全景をとらえることは難しいが、それほど巨大である。
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赤くて丸い屋根が「Duomo(ドゥオモ)」のクーポラである。「Duomo(ドゥオモ)」自体、以前はかなり汚れがたまっていて黒ずんでいたが、清掃を行ったため白い部分がはっきりとし、非常にキレイになったとのこと。以前はかなり黒ずんで見えたらしい。
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上記写真が、「Duomo(ドゥオモ)」の内部であるが、非常にすっきりしている。というか内部にはほとんどモノがない。壁に彫刻や絵などがあるが、中の空間はほとんど観光地とかしており、大量の観光客がうろうろしていた。また一定の間隔ごとに館内放送で「お静かに!」といった放送が流れるので、宗教施設というよりは観光地という印象をいっそう強くさせた。
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内部に入るには服装のチェックがあり、肩を出した服装では入室禁止のため、写真のような青いカッパのようなものが入り口で配布され、肩を出した服装の人をそれを上から被って内部に入っていた。そのため青いカッパを着た人(大半が女性)がたくさんいて、ちょっと面白かった。
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ミラノの「Duomo(ドゥオモ)」のように、フィレンチェの「Duomo(ドゥオモ)」も屋上へ登ることができる。こちらの階段は、463段であり、ミラノの158段の約3倍。頂上までらせん階段のような階段がつづいており、窓がほんの少ししかないため圧迫感もあった。途中、天井にフレスコ画が描かれた場所を歩くことができるがそれ以外は、かなりせまい階段をひたすらのぼっていく。降りてくる人とかち合うとどちらかが譲らないと通れないほどである。20~30分かけて登りきるとそこには「絶景」が待っていた!
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このオレンジ屋根が続くフィレンチェの景色はまさに絶景である。足がすくむほどの高さで見ることができ、360度見渡せるというのはすばらしいとしかいい様がない。オレンジで統一された屋根など統一感のある色彩が街を引き立たせている。

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