シグマの「30mm F1.4 EX DC/HSM」がやってきた!

【この記事の所要時間 : 約 6 分

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●EOS Kiss X4に合うレンズとは?

キャノンの EOS Kiss X4 を購入したが、わけあってボディのみだったので、レンズを購入した。はじめは、レンズキットについているレンズ(18-55mm f3.5-5.6 IS)でいいかなと思っていたが、プロの人に相談しているうちに別に購入しようと決めた。
そして候補にあがったのが、シグマの「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM 」とシグマの「30mm F1.4 EX DC/HSM 」である。

●シグマの「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」とは?

17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HS – シグマ

被写体に寄れるデジタル専用大口径標準ズームレンズ。最短撮影距離20cm、最大倍率は1:2.3。使用頻度の高いズーム域をカバーし、開放値F2.8(17mm時)を実現。レンズのパワー配置、コーティングの最適化により、フレア・ゴーストの発生を軽減。ズーム全域で高画質を実現しました。

このレンズのいいところは、「寄れる」ところ。レンズの先端から被写体に約4.7cmまで近づくことができる。つまりマクロレンズの機能もあるということである。さらに手ブレ補正OS機構が搭載され、HSMも搭載なので、AFスピードも高速。さらにF2.8-4なので、結構明るい。
キャノン純正レンズではないが、マクロがOKで、17mmから70mmと幅広い画角に対応しており、1本持つならコレという感じのすばらしいレンズかと思う。
【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】 シグマ 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

このズームをお薦めしたいのは、これからデジイチを買おうかと思っている新規ユーザーだ。とりわけコンパクトデジカメからステップアップを図ろうとしている人にはピッタリのファーストレンズだ。というのも、コンパクトデジカメは一眼レフよりもマクロに強い。その感覚で一眼レフを使うと、なんだ、せっかく高いお金を出してデジイチを買ったのに、コンパクトデジカメよりも寄れないなんてダメじゃん、ということにもなりかねない。
その点、このズームならこれでもか、というくらい寄れるので、コンパクトデジカメと比べても近接撮影能力に遜色はない。特にテレ端では、ファインダーを覗きながらグイグイ寄っていくと、レンズ前玉にモノをぶつけかねないくらいだ。ちなみに、ワーキングディスタンス(レンズ前から被写体までの距離)は、17mmで73.5mm、70mmでは31.5mmとコンパクトデジカメ顔負けだ。

●シグマの「30mm F1.4 EX DC/HSM」とは?

対するシグマの「30mm F1.4 EX DC/HSM 」は、なんといってもF値1.4という抜群の明るさ!!ジェット☆ダイスケが、「地球圏最後の標準レンズ」と呼ぶほどのレンズである。
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明るすぎる標準レンズ SIGMA 30mm F1.4 EX DC ファーストインプレッション

30mmのAPS-C専用(35mm判換算で48mm相当)単焦点レンズで、いちばんの特徴はなんといっても開放F値1.4という明るさ。だからボケがすごい!まるでピンボケ写真かのようにボケまくる(笑)
目で見たより明るいっていいな(曖昧すぎる言い方だけどさw)。とにかくよくボケるので何撮っても雰囲気まろやかだし、シャッタースピードも早くできて手ブレ解消。
もうちょっと寄れたらいいんだけど(最短焦点距離40cm)それは差し引いても断然「買い」の製品。
APS-C単焦点レンズのわりに400gという重量級ですが、EOS Kiss X4に装着して使用するぶんにはあんまし重さは感じませんでした。太くて短い形状で、むしろカメラ全体がかっこ良く見える。
デジタル一眼レフ買ったら、これも即購入だ!標準レンズはこれしかない!
といっても良いくらいです。キャッチフレーズは「地球圏最後の標準レンズ」でいきたいと思います。それくらいの良さです。これ以外のレンズなどもう捨ててしまえ!(笑)

30mm F1.4 EX DC/HSM – シグマ

開放F値1.4の明るさを持つ、デジタル専用の大口径標準レンズ。SLD、ELD(特殊低分散)ガラスを使用し、デジタルで特に問題となる倍率色収差を極限まで補正。非球面レンズの採用で高い描写性能を実現、40cm から無限遠まで全域にわたりシャープな描写力を発揮します。HSM搭載機種では、AFスピードの高速化と静粛性を実現、フルタイムマニュアルも可能。スナップ、ポートレート、風景など、幅広い分野での撮影に対応します。

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●結論は?

いろいろと悩んだ結果、最終的に購入したのは、「30mm F1.4 EX DC/HSM」である!
このレンズ以外で悩んだのが、以下の2つ。
どちらも単焦点の明るいレンズである。
「Canon EFレンズ 24mm F2.8」と「Canon EFレンズ 35mm F2」は、純正の良さと軽さが魅力だった。
純正の良さと軽さを見送っても、シグマのコストパフォーマンスと、「30mm F1.4 EX DC/HSM」の明るさが上位にきてしまった。

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ダカフェ日記 みたいな写真が撮れるかな~。

銀塩でいう50mm f1.4の標準レンズ、つまりダカフェ日記の標準レンズです。僕が使っている5D+50mm f1.4と同じ雰囲気の写真が撮れます。僕がデジタル一眼レフ(APS-C)を買うならこのレンズは外せません。どーせならこの単焦点レンズ1本から始めてもいいんじゃないかと思います。きっぱり。
この「f1.4」というのが背景ボケの大きさに関係していて、この絞り値が小さいほどボケが大きくなります。ズームレンズでは小さくても「f2.8」くらいなので、f1.4であるこのレンズだからこそ味わえるボケなのです。
カメラのモードを絞り優先オートにして、絞り値をf1.4~1.8くらいにすれば、普通に撮るだけでダカフェ日記っぽい背景ボケ写真になります。

より詳しく知りたい方はこちらへ

canon_eos_kiss_x4_body.jpg sigma_30mm_f1.4.jpg
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