サーバのハードディスク構築 (ディスクアレイ、RAID構成)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

サーバの故障にはいろいろあるが、CPUやメモリといった電子回路よりもハードディスクドライブ(HDD)の故障の方が可能性が高い。
なぜなら、機械動作を発生するというのが大きな原因だと考えられる。
そんなハードディスクドライブに障害(ハードディスク障害)が発生すると、ハードディスク内にあるデータは消えてなくなってしまう。
それを防ぐために考えられているのが「ディスクの二重化」などのディスクアレイ構成、またはRAID構成。
RAIDにはいくつかのレベルがある。
技術書などには0〜5や6以上といったものも書かれているが、押さえておきたいのは、以下の3つ。
1.RAID-1(レイドワンと読む)
2.RAID-5(レイドファイブと読む)
3.RAID(0+1)
RAID-1は、完全なディスクの二重化であり、ミラーリングとも呼ばれている。
RAID-5は、パリティとよばれる差分データを保持することで簡易的に二重化を行う。
RAID(0+1)は、複数の場所に同時に書き込むストライピングで速度を早めた上に、ミラーリングでディスクの二重化を行う贅沢ヴァージョン。
普通は、RAID-1かRAID-5を選択し、お金があるならRAID(0+1)というところだと思う。
RAID-1とRAID-5の違いは、ディスクを何個利用して構成するかにもよるが、RAID-5はRAID-1より読み込みは早くなる可能性が高いが、書き込みに時間がかかる可能性が高い。
どういうアプリケーションを載せるかによっての判断かと思う。
ディスクの二重化でデータが消えてしまうリスクを減らしているが、あくまでリスクは減らせるだけで完全に無くなるわけではない。
確率は下がるが、二重化しているディスク両方が同時に故障すれば、もちろんデータは消えてしまう。
@IT RAIDの基礎知識
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