嘘をもうひとつだけ – 東野 圭吾 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに一人の刑事がやってきた。彼女には殺人動機はなく、疑わしい点はなにもないはずだ。ところが…。人間の悲哀を描く新しい形のミステリー。

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書評・レビュー・感想

5編からなる短編集である。短編のタイトルは以下の通り。
1.嘘をもうひとつだけ
2.冷たい灼熱
3.第二の希望
4.狂った計算
5.友の助言
どれも短編なので、しっかりとした構成で内容が充実していた。特に印象的だったのは、パチンコと狂言をテーマにした「冷たい灼熱」と、加賀刑事の友人をテーマにして「友の助言」の2つ。
東野圭吾をいつ読んでも安定感がある。

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