下落相場をチャンスに変える超・資産運用法 – 平田 啓 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 2 分

多くの金融商品が登場し、投資情報もあふれています。それでも、なぜ資産運用は上手くいかないのでしょうか? はっきりしているのは下がったところで買わずに、買ってはいけない高値で買ってしまっているからです。もう1つの理由は突然やってくる暴落相場に無防備だからです。本書が提案するのは「下落相場をチャンスに変える」方法。下落相場を利用して十分に下がったところで買い、時間とともにお金が増える幸せな資産を作ります。そして、暴落したときも損失を抑えて資産を守り、逆に下落を利益に変える方法を解説します。

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書評・レビュー・感想

そんなに悪くない本だと思うけど、大人の投資入門とか黄金の扉を開ける賢者の海外投資術とかの方が同ジャンルとしてはいいかと思う。
もう少し勉強したいと思ったのが、「CFD」の部分。CFDを利用すれば、「買い」からではなく、「売り」から入れるし、レバレッジもきかせることができるので、ツールとして使えるものとしておく必要はあるかと思う。

CFDでは、FXの差金決済取引を個別株、債券、インデックス、商品などにも応用しています。1つの口座で為替取引を含む複数の金融商品を取り扱うことができ、しかもFXと同じようにレバレッジをかけた取引をすることができます。別の言い方をすると、すでに一般にも広く認知されているFXは、CFDの中の金融商品の1つという位置づけになります。

CFDは、証券会社によって取引できる銘柄や手数料、取引方法などに違いがあるみたいだが、基本的にはほぼすべての銘柄で「売り」から取引を始めることができるというのが大きい。CFDでは、FXのスワップ金利のようなオーバーナイト金利というものがあるので、基本的には「買い」ではなく「売り」に使うツールかと思う。
「買い」は現物。「売り」はCFD。というのが基本とのこと。
CFDについては、以前からブログなどでチェックしていた広瀬隆雄さんが、第1回 FX感覚で株が取引できるCFDっていったいナニ?という特集をやっている。また、広瀬さんのブログ「Market Hack(外国株ひろば Version 2.0)」ではCFDについてちょくちょく出てくるので勉強になる。

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