宿命 – 東野 圭吾 (書評・レビュー・感想)

【この記事の所要時間 : 約 1 分

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代ライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

書評・レビュー・感想

さすが東野圭吾という感じだった。こういったミステリーは後半、特に最後のあたりで一気に事実が明らかになって・・・えっ、えっ!まじで!という展開になるが、タイトルを意識して読み進めていた人はもしかするとだいたいの予想はついていたかもしれない。ただ、東野圭吾のすごいところはそれだからといって内容がよくないわけでなく、十分楽しませてくれるところである。
トリック自体は難解ではないけれど、トリックが難解だからミステリーが面白いわけではないとあらためて教えてくれる一冊といえそう。休日にオススメ!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です