iPhoneとツイッターで会社は儲かる

【この記事の所要時間 : 約 3 分

iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)
山本 敏行
毎日コミュニケーションズ (2010-02-23)

登場したときには、ともに「日本では成功しないだろう」という声が多かった「iPhone」と「ツイッター」ですが、昨年中に個人ユーザーを中心に大ブレイク! 今では2大コミュニケーション・ツールと呼べるまでに成長しました。そして今、個人レベルからビジネスの現場での利用が増え、ビジネスのあり方を変える可能性を秘めて、ビジネス・シーンでも必須のツールとなりつつあります。本書では、いちはやくiPhoneとツイッターを全社導入したことで、ネットでの注目を浴びた企業「EC studio」を題材に、新しいコミュニケーション、新しいビジネスの形を紹介します。
いちよう使っているが、使いこなしているとはいいがたいのが「twitter」である。まだ実感として世間での扱いと自分の中での評価に幅があるので、より理解したいと思い、いいtwitter本がないか探していたら、ある人がブログで本書を紹介していたので、買ってみた。
読後の感想としては、以前より、「twitter」の理解が増した。他に読んだ本に比べると本書は理解しやすかった。たぶんPCからtwitterをやっているうちは実感できないのかもしれない。周りの人でもiphoneでtwitterしている人がこのツールのトリコになっているので。
著者は、EC studioの社長である。EC studioといえば、個人的には「無料登録ドットコム」というサービスを提供しているところという印象があり、以前から注目していた。さまざまなツールを小刻みにリリースしていて機敏でエッジな会社という感じ。iphoneやtwitterなどの新しいツールをどんどん企業内に取り込み、そのノウハウをアウトプットしている。本書もそういうことの一環だと思われる。おもしろいなあと思ったのは本書の出版依頼自体がtwitter経由だったということ。こういうのを一度体験するとぐっとそのサービス、ツールへ引き込まれるのかもしれない。
EC studioという会社は、IT経営を実践して、サービスやノウハウを中小企業向けに提供していて、従業員第一主義を掲げている。経営理念など共感できる部分が多く、ITを通じて、世の中をよりよいものにし、働きながら成長を実感できそうで、これからどんどん大きくなっていく企業だと思う。

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