gmail(Gメール)の複数アドレスへの転送のやり方 (追記あり!)

【この記事の所要時間 : 約 3 分

gmailを使っている人で、メール転送を利用している人は多いかと思う。やり方としては、gmailへログインした後、右上のバーにある「設定」から「メール転送とPOP/IMAP」タブへ遷移し、「転送」項目にて転送先メールアドレスを設定するというパターンが一般的かと思う。
gmail_tenso01.gif
ここで問題となるのは、ここで転送先メールアドレスを複数に設定できないということである。
では、gmailでは複数アドレスへ転送できないのか?
答えは、「できる!

●gmailを複数アドレスへ転送する方法とは?

やり方としては、フィルタを使えば、複数アドレスに転送することができる。フィルタは、「メール転送とPOP/IMAP」タブと同じ「設定」画面から「フィルタ」タブを選べば遷移できる。ここで、「フィルタを作成」を押下し、フィルタ条件にて「件名:」という箇所に半角でアスタリスクを入れる。すると、すべてのメールがフィルタの対象となる。「次のステップ」ボタンを押して、「次のアドレスに転送する」のチェックボックスにチェックを入れ、転送先メールアドレスを入力すれば、設定は完了。以下の画像のようにフィルタが設定できていればOKである。
gmail_tenso02.gif
1つ目の転送アドレスを「メール転送とPOP/IMAP」にて設定し、2つ目以降の転送メールアドレスは、「フィルタ」を利用すれば、複数アドレスへの転送はできる。意外と知られてなさそうだったので、ブログに書いてみた。
より詳しく知りたい方はこちらへ
追記!!!

●フィルタのアスタリスクを使った転送の注意点!

上記の設定で転送ができない事例があることが発覚!!
「件名:アスタリスク(*)」を指定して無条件に転送設定をする方法がうまくいくアカウントとうまくいかないアカウントがあるようで、実際、上記の方法はヘルプにもかかれていなかったためいわゆる抜け道的だったが、その抜け道がふさがれつつある可能性があるようである。
では複数アドレスへの転送ができなくなったかといえばそうではない!
アスタリスク(*)が使えなくなったので他の方法を使えばよい。それは マイナス(-)である。フィルタのFrom に -aaa@example.ne.jp という値を入れると aaa@example.ne.jp を除外するという意味になる。これで転送テストをしてみるとうまくいったので、「件名:アスタリスク(*)」がうまくいかなかった人はこれをためしてほしいと思う。

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