そして扉が閉ざされた – 岡嶋 二人 (書評・レビュー・感想)

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そして扉が閉ざされた (講談社文庫)

富豪の若き1人娘が不審な事故で死亡して3カ月、彼女の遊び仲間だった男女4人が、遺族の手で地下シェルターに閉じ込められた!なぜ?そもそもあの事故の真相は何だったのか?4人が死にものぐるいで脱出を試みながら推理した意外極まる結末は?極限状況の密室で謎を解明する異色傑作推理長編。

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書評・レビュー・感想

富豪の1人娘である三田咲子が不審な事故で死亡し、その母親である三田雅代に、毛利雄一、景山鮎美、成瀬正志、波多野千鶴の4人が地下シェルターに閉じ込められる。事故なのか、自殺なのか、他殺なのか?三田咲子を殺した人物はいるのか?三田雅代は一体何をしたいのか?
この地下シェルターは、武器商人でもある三田咲子の父親が核シェルターとして作らせたものである。この物語は、ひたすらこの核シェルターの中で展開する。
本作品は、岡嶋二人の「99%の誘拐」、「クラインの壺」と並び、後期傑作三部作の一つでもある。非常に濃厚なミステリー小説。ミステリー好きにはたまらない、オススメ作品。

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