PCで地デジが楽しめるGV-MVPを使ってみた。

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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ノートパソコンやミニノートPCで地デジが楽しめるTVキャプチャBOXGV-MVP/HZ2シリーズ – IOデータ

「GV-MVP/HZ2」シリーズは、地上デジタル放送のハイビジョン映像をパソコンで視聴・録画して楽しめる、地上デジタル対応TVキャプチャBOXの USBバスパワーモデルです。ミニノートPCでも使える「Netbookモード」を搭載したシングルチューナーと、コンパクトさをそのままに、2チャンネル同時に録画できるWチューナーモデルをラインナップ!

自宅にテレビがないので、パソコンで地デジがみれる機器をもらった。実際につかってみたが、なかなか画質もよくいい感じ。まだ録画などやっていないが、レビューや体験談などを読むとあまり低スペックなPCだといろいろおかしくなる局面があるみたい。
とはいえ、ミニノートPCでも使える「Netbookモード」というのがあるので、これだと低スペックのPCでも結構いけるということみたい。
「GV-MVP/HZ2」を使えば、ネットブックで地デジが見られる – サイトーの「独断」場

デジタルハイビジョン放送の解像度は最大1920×1080ドットで、ネットブックの画面解像度の方が低い。そのため、常に縮小された映像を見ることになる。細部はつぶれるが「標準」サイズやフルスクリーンの表示はなかなかきれいだ。画面に表示される時刻やテロップといった文字の輪郭も鮮明で読みやすい。
キャプチャーボックス側で圧縮などは行っていないため、視聴時のPCへの負担はかなりのもののようだ。私のネットブック環境では視聴中のCPUの使用率が常時100パーセント。縮小表示にしてデスクトップを空け、ファイル操作などを行うことはできるが、かなり動作が重くなり、場合によっては映像のコマ飛びや音声の途切れも起きる。
予想外だったのが、録画時に画質(データ圧縮率)を設定する項目がなかったこと。常にMPEG2(MP@HL)形式で記録される。1時間番組だと7GBほどになる(ハイビジョン放送の場合)。
著作権保護のため、録画した番組を再生する際にもキャプチャーボックスは必要であり、ネットブックだけ持ち出して録画済みの番組を見るわけにも行かない。
やはり、GV-MVP/HZ2が活躍するのは自宅だ。ただ、ネットブックでは録画は当然のこと、視聴でも「ほかの作業」に支障を来すほどマシンパワーを画面サイズ的にもCPUパワー的にも必要とするため、同じマシンで別の作業をしながらテレビも見たい、というニーズは満たせない。そういう用途には PCへの負担が少ないワンセグの方が向いている。
 ネットブックとGV-MVP/HZ2を組み合わせるなら、マシンを使っていないときにテレビとして利用する、といった使い方を想定すべきだろう。ただ、Netbookモードだと製品の機能をフルに発揮できず宝の持ち腐れという部分があり、パソコンはネットブックしか持っていないという人が使うのはホビー的な要素が強いことをご承知おきいただきたい。

とまあいろいろと制限はあるが、パソコンで地デジを見るというニーズは満たせそう。

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