緊急地震速報(エリアメール)の誤送信について

【この記事の所要時間 : 約 3 分

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先日、朝にケータイへ入った地震メールであるが、その後の続報がなかったが、気象庁からは原因と対策について報告が出されていた。結論としては業者のミスらしい。
気象庁 – 緊急地震速報(警報)の誤報について(第2報)

本日(8月25日)06時37分頃、誤った緊急地震速報(警報)を発表した原因についてお知らせします。
今回の誤報の原因は、千葉県南房総市にある「千葉三芳」の地震観測点から異常な振幅値のデータが送られてきたことにより、地震の規模を過大に見積もったためです。異常なデータが送られた原因は、昨日(8月24日)実施したソフトウェア改修に不具合があったためと判明しました。
「千葉三芳」の地震観測点は震度計の機能も有しています。昨日は、この震度計機能についてのソフトウェア改修を業者により実施しました。この際、改修対象とはなっていない緊急地震速報処理についても業者により作業が行われ、その作業の結果ソフトウェアに不具合が生じ、振幅を過大に送るようになっていたものです。
今後このようなことがないよう、業者への指導を徹底し、改修前後のソフトウェア等の比較結果についても業者から報告させるとともに、気象庁としてもその内容を確認することにより、再発防止に努めていきます。
なお、現在「千葉三芳」観測点については、正しいソフトウェアに復旧させ、運用を再開しております。

ん~業者のミスやけど、それを含めてすべては気象庁のミスなんじゃないかな。なんとなく業者のミスなので、気象庁は悪くないというようなニュアンスが文章から伝わってくるが・・・・
ただこういうシステムが運用されていて、ケータイでも一部のケータイには連絡されるが、古めのケータイには連絡されないといった情報がわかったので、今後には活かせそう。ただ、テストはこの1回だから有効だが、もし2回目のミスがあれば、次からは狼少年扱いされて実質的な効果が薄れそう。
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エリアメールにはこういう使い方があるんやね。
Wikipedia – エリアメール

エリアメールとは、気象庁が配信する緊急地震速報や地方公共団体が発信する災害・避難情報などを受信することができるNTTドコモの携帯電話向けサービス。対象エリアにいる利用者に限定して配信するため、輻輳の影響を受けないとされる。2007年12月10日に開始し、2007年12月21日からサービスを拡充した。
* 対象エリアにいる人は申込不要、月額使用料、通信料などは一切無料で情報を受信することができる。
* 利用するためには、エリアメール対応機種が必要であるが、受信設定は不要。
* 受信時には、ポップアップ表示、専用の警告音で通知する。
* 気象庁から配信された一般向け緊急地震速報を利用して最大震度5弱以上と推定した地震の際に、強い揺れ(震度4以上)の地域(全国を約200の地域に区分)の携帯電話に一斉配信する。
* 2007年12月21日からサービスを拡充し、これまで配信対象としてきた気象庁の緊急地震速報に加えて、地方公共団体による災害情報や避難情報などの緊急情報を配信可能とした。

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