Art Pepper – Art Pepper + Eleven

【この記事の所要時間 : 約 2 分

Art Pepper + Eleven
Art Pepper
Contemporary/OJC (1991-07-01)

サックス奏者であるアート・ペッパーの作品である。
アート・ペッパー

1940年代よりスタン・ケントン楽団やベニー・カーター楽団で活動を開始する。1950年代には自己のコンボを結成し、ウエストコースト・ジャズの中心的な人物として活躍した。
生涯を通じて麻薬中毒によりしばしば音楽活動が中断されている。1960年代後半を、ペッパーは薬物中毒者のためのリハビリテーション施設シナノン(en:Synanon)ですごした。1974年には音楽活動に復帰し、ふたたび精力的にライブやレコーディングをおこなった。
1982年6月15日、脳溢血により死去。

本作品は、ビ・バップ時代の名曲を中心にしたアレンジ重視のアルバムである。聴きどころは個人的にはやはり「WALKIN’」。このアルバムに先だ立つ「アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション」と本作品の2作品はアート・ペッパーのアルバムの中でもかなり重要な位置をしめる。ビッグ・バンド出身のアート・ペッパーは本作品がはじめてのリーダー作となる。

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