MovableTypeにてケータイサイトにアクセスを振り分ける方法

【この記事の所要時間 : 約 3 分

MTのケータイ化でMT4iを利用したが、PCサイトにケータイで見に来た場合、ケータイサイトへ飛ばしてやる必要があるが、参考になるサイトがあった。
MovableTypeでPHPを使ってMT4iの携帯用ページにアクセスを振り分ける(魚拓

日別アーカイブや月別アーカイブに相当するページは搭載されていないので、対応する振り分け先がありません。ですから、これらのアーカイブに携帯電話でアクセスされた場合にはインデックスページに飛ばす事とします。インデックスページ、個別エントリ、カテゴリページへ携帯電話でアクセスされた場合には対応するページへ誘導できます。これらの処理をすることによって携帯電話でGoogle検索してブログにたどり着いた場合に、きちんと対応するエントリの携帯用ページが表示されるようになりユーザの利便性が向上します。

このアクセスの振り分けを行うためには利用するのが、ユーザーエージェントであるが、ユーザーエージェントとは、HTTPリクエストの際に送られてくるHTTPヘッダの一部であり、ユーザーエージェントは、アクセスする機種やブラウザのバージョンによって異なっている。
ドコモは、基本的にiモード対応HTMLごとにユーザーエージェントのフォーマットが異なるが、「DoCoMo/****」という部分は同じなので、これでひっかければよい。
auは、HDMLブラウザとWAP2.0ブラウザの2種類のフォーマットがあり、HDMLブラウザの場合、「UP.Browser」という文字列がユーザーエージェントの先頭につき、WAP2.0ブラウザの場合は、「KDDI-」という文字列がユーザーエージェントの先頭につく。
ソフトバンクは、J-PhoneやVodafoneといった過去のキャリア名が混在しているため注意が必要である。ただしキャリア名がユーザーエージェントの先頭にくるというルールになっているので、「SoftBank」、「J-PHONE」、「Vodafone」という文字列が先頭につけばソフトバンクと判定できる。ただし、モトローラ製の端末の場合のみ「MOT-」という文字列が先頭につくのでこれももらさずにチェックしておくこと。
あとはWILLCOMなどどこまで対応するかだが、まー個人ユースならこれくらいで95%以上は振り分けできるかと思う。

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