MovableTypeの別サーバーへの移行

【この記事の所要時間 : 約 4 分

本ブログであるが、とある理由で現在のサーバー上においておけないことになったので、移行することになった。まずは移行計画をたてる必要があるが、重要なのはサーバー選びである。過去に以下のエントリーに書いたが、専有サーバーでない限り、普通の共有サーバーの場合、リソース制限をかけている。そのためCPUに負荷がかかるMTの再構築があるエントリー数以上できないといったケースがある。
canalize.jp – MovableType 再構築(リビルド)の限界
本ブログは、現状では、1600以上のエントリーがあるので、この再構築に十分耐え切れるサーバーを探す必要がある。そこでそういう比較をしているサイトがないかどうか調べてみると、ばっちりとまではいかないがかなり参考になるサイトがあった。それが以下である。
ロリポップを卒業したい人のためのレンタルサーバー選び2009(MT再構築比較編)

5つのサービス(選別基準は、MT可、マルチドメイン対応、手頃な料金であること)にそれぞれ申し込みし、このサイトのMT(テスト時のバージョンは4.22)と、テンプレート一式と、記事(全1107本)を入れ、再構築にどれだけ時間がかかるかを計りました。

エントリー数は1107件と本ブログよりも少ないが、ある程度参考になるかと思う。他にもいろいろと調べてみたが、最終的には以下の3つのサーバーに絞って検討してみることにした。
1.さくらのレンタルサーバー(スタンダード)
2.Xserver(X10)
3.Coreserver(CORE-A)
まずは試用期間を利用して、上記3つのサーバへこのサイトのMT(バージョンは3.36)とテンプレート一式と記事(全1600本)を入れて、再構築がうまくいくか試してみた。もちろん、以前移行するときに失敗したミスを反省し、MySQLのダンプで移行してみた。すると時間までははかっていないが、それぞれそれほどかわらずにうまくいくことがわかり、まずは一安心。一番再構築が速かったのは、Xserver(X10)であったので、Xserver(X10)に最終決定しようかと思っていたら思わぬ落とし穴に気づいた。
エックスサーバー – よくある質問

他社で設定しているサブドメインのみをサーバーへ設定する事は可能ですか?
申し訳ございませんが、サブドメインのみをサーバーへ設定することは出来ません。特定のサブドメインを別のサーバーへ指定されたり、メールサーバーとWeb サーバーを別々にお使いいただくといったような、DNSレコード編集や外部DNSサーバーのご使用には現在対応していません。

とのことで外部DNSサーバーを利用できないということが発覚。
すでにサブドメインやメールに関してはそれぞれ別サーバで運用しているため、ここは妥協できずにXserver(X10)はあきらめることにした。
最終的には、次に再構築が速かったCoreserver(CORE-A)に移行することに決定し、実行した。同時にMTのプラグインもUPして対応したが、一部のプラグインがなぜかうまく動かないがあとで調査することにしておく。
DNSの設定を変更後、以下の方法でネームサーバーの設定が切り替わっていることを確認してから数分ほどで旧サーバーから新サーバーへDNSの向き先が変わり、動作確認を行い、cron設定を確認してとりあえず移行完了。
canalize.jp – ネームサーバの設定確認方法
一部、挙動がおかしい部分があるが、後日あらためて調査することにした。

Movable Type 6 本格活用ガイドブック (Web Designing BOOKS)
藤本 壱 柳谷 真志 奥脇 知宏
マイナビ
売り上げランキング: 100,187
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です