ロオジエへ行ってみたいなあ~

【この記事の所要時間 : 約 2 分


今行ってみたフレンチといえば、「ロオジエ」である。
ミシュランで3つ星がついているためミーハー的な客も多いらしいが、同じ3つ星のロブションでもカンテサンスでもなく「ロオジエ」に行ってみたい。理由としては、もちろん自分の味覚・感覚もあるが、友里征耶氏の評価も半分くらい含まれている。
友里征耶『星付きレストラン ほんとうの味とサービス』 – ロオジエ(銀座)

今回の東京版で3つ星をとったフレンチはこの「ロオジエ」を入れて3店ですが、他の2店と決定的に異なる点がこの店の大きな特徴であります。それはズバリ経営会社の違いであります。「ロオジエ」の経営は「資生堂」であります。グループ全体の売り上げ規模を考えれば、高額フレンチといえど、この1店の売り上げや利益をシビアに考える必要がないのは誰でもわかります。グループ全体の広報活動の一環のようなものと割り切って客へ還元する余裕があるわけですから、根本的にチェーン展開会社がかなうはずがありません。重厚でクラシックなボリー氏の料理に比べて、メナール氏はネオクラシックと称しています。この調理法は、個人的には好みではありませんが、食材の質、手をかけた調理、と誰でも満足されるレベルであると考えます。料理、内外装、サービス、ワイン、立地を総合的に考えて、東京トップのフレンチ、正に3つ星店と考えます。

聞くところによると、ロオジエは親会社である資生堂が年間数千万円以上の補填をしているらしく、そういう意味では、原価率を切り詰め、効率的に無駄なく人を配置してという方向とは真逆の志向の店であることは確かだと思う。
そういう日本のグランメゾンへ訪れてみたい。

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